2011年4月3日日曜日

今回の災害についての私のツイート総まとめ。

今回の震災で、直後から、4月1日までの、私の tweet をまとめてみました。災害に関係ない tweet もあります。
他の人が言ってないことを、沢山言っています。特に赤字のところ。

lease text, Don't call. ニュージランドの地震の時にテレビに流れたテロップ。日本のテレビは、携帯で電話せず、メールにしてください、というテロップを流すべき。英語は簡潔。日本語は、まだるっこいな。Please text, don't call.
3月11日

民放全ての地上局、BS 局、CM なしで、地震津波報道中断なく。 提供は、各民放局?ひかりTV は、平常放送。見てる人いるかな?

Please text, Don' call. 日本人が分からない人にテロップ必要。日本人でも、これくらいの英語は分かって欲しいな。
3月11日

今日のブログ。 Please text. Don't call. 地震など、災害時には、この message を普及させる必要があるのでは。NHK で、テロップに使うよう検討して欲しい。
3月12日

移動トイレや vacuum car は、派遣されているでしょうか。
3月13日


東北地方の町村で孤立している人達は、停電や基地局の破損などで、携帯電話も通じないのでしょうか。ああいう場合でも携帯電話やメールができるようにするには、どうしたらよいのでしょうか。モトローラのイリジュウム計画のように無線衛星より携帯通信を、今後計画する必要があるのではないか。
3月13日

今調べたら、モトローラ社のridium9505Aを使えば世界中 anywhere anytime で通話できるようですね。ただし、252,000円。これに加えて通信費はどうなるのでしょうか。モトローラ社だけに任せず、国際協力で、イリジュウム計画を支援すべきではないでしょうか。
3月13日

テレビでは、相変わらず給水と食料の配給のことだけ言ってますが、出すほうの、移動トイレや、vacuum car の手配は、ちゃんと行われているのか、心配になります。犬の糞の始末もちゃんとしないと。そういう心配はだれもしないのかな。
3月13日


@orcalibris retweet しました。ひたちなか市のさつま芋の切干の大ファンです。「こんな素敵な日本があった」で見た方たちが被害にあってみえると思うと胸が痛みます。切干のビニールハウスは大丈夫でしたか。
3月13日

停電すると、水洗トイレが使えない。どうすればいいのか、よい解決策をツイートして、拡散したら。被災地の移動トイレやVacuum car のことを何度もツイートしているけど、反応ないな?人間、入れるほうは多少我慢できるけど、出すほうは我慢できないし、食べないよりも健康に悪い。
3月14日

こういうことが起きると、停電しても、基地局が破損しても、通信手段を確保するために、僻地の町村は、役場に少なくとも一台はモトローラのイリジュウム携帯電話をもっているべきではないか。充電装置も。一番安いので$950. 買えない値段ではない。毎日使うのでないから、通信費もかからない。
3月14日

そうか、東と西では、電力周波数が違うのだった。東50Hz,西60Hz。変換能力が、不足量に追いつかない。だから、中電や関電から、東電東北電へ融通できる電力に限りがあるということ。今朝の日経の記事で初めて知った人も多いのでは。こうなると、節電したほうがいいのか、どうか問題ですね。
3月15日

NY Times. LA Times CNN など米国の報道の最大関心事は、原発事故。私の米国の友人達も日本の原発の将来について質問してきた。日本が原発を廃止することの影響と、クリーンエネルギーをどうやって作るかに関心がある。ここは、太陽光発電を世界に売り出すチャンスでないかな。
3月15日

特別養護老人ホーム入居者全員死亡。介護士さんたちは、全員逃げられてのか。 仕方がないとはいえ、親が入居していたら、と思う人も多いのでは。そのホームは、何階まであったのだろうか。五階建くらいなら、上の階にいれば助かったような気がするけど。ニュースは、そういうかゆいところは伝えない。
3月15日

原発事故の発表、技術的なことが多くて、素人には分かりずらいが、原発は怖い、という意識が国民に刷り込まれてしまったのでは。もう新しい原発は作れないのでは。電力供給には国民総出で、太陽光発電をするしかないのでは。我が家もソーラーシステム導入するかな。
3月15日

想定外、と言われたら、そうか、と諦めざるを得ないのか。「想」というのは、心理的な観点で、あまり科学的でない感じ。こうはならない、と想って

いたが、こうなってしまった、という感じでないですか。もう「想定」など、当てにしない。ちゃんと科学的に証明されたことしか信じてはいけない。
3月15日

「漏洩」なんていわれると、ピントこない。「漏れている」となぜいえないのだろう。 英語なら、leak、日常語だ。小便をもらしたと同じだから子供でもわかる。日本語を習っている他国の人にも分かりやすいことばを使うべきではないか。 英語では、radioactive leak
3月15日

放射能漏れに対して、マスクをせよ、とか、洗濯物を取り入れるな、など、いろいろテレビ・ラジオで注意があるが、どのあたりの人まで、そういう注意が必要か、想定範囲内でいいから、はっきりさせてほしいな。聴いていると、遠く離れた中部地方でもそうしたほうがいいような気になってくる。面倒だ。
3月15日

小沢さん、地元が壊滅状態なのに、何をしているのかな。どこにいて、何をしているのか、報道してほしい。救助金を支出しているかどうかも、報道してほしい。
3月15日

楽天監督星野さん、ヘッドコーチ田淵さん、仙台の被災者に義捐金いくら出したか、まだだったら、出した時点で報道してほしいな。私達もすくないながら、出していますからね。アメリカの友人も in your honor と言って、アメリカ赤十字に donnate してくれた。野村前監督は?
3月15日

マスコミは、死者何人とか、悲惨なことばかり報道するけど、希望の持てる話題も探してくれないか。警視庁や政府の発表ばかり記者会見で聴いたことばかり報道している感じ。被災地へ行って被災者から直接取材をしているはずでしょう。一緒に生活をして、必死に生きていこうとしている人の姿を伝えてよ。
3月15日

東電の社長さん、なぜ、現地へとんで陣頭指揮しないの。そして、経過を逐一ツイートしたらよいのに。皆さん、そう思いません?私が社長なら、そうするな。
3月15日

docomo に「災害対策用の通話など万が一のときだけ使用される、という方にオススメのプラン」という衛星携帯サービスがある。¥4,900/月。これなら、避難所になる事の多い小中学校に一台ずつ備えておいたらどうだろう。行政が金がないというならPTA会費でまかなったら。
3月16日

詳しくは下記サイト。各県市町村首長、教育委員会で検討されることを望みます。既に導入されているところも多いといいですが。いつ次の地震が来るか分かりません。 http://www.docomo.biz/html/service/widestar/rate/widestar.html
3月16日

死者数、行方不明者数、孤立者数から考えたら、茨城・栃木より、岩手・青森・宮城・福島に報道が偏るのも仕方ないかな、と思える。茨城・栃木のひと、我慢してください。
3月16日

漏れる、救い出す、止める、抑える、飛び散る、服を脱ぐ、取り除く、退く、冷やす、水を注ぐ、などなど、小学生にも分かることばで説明することが、必要では。少なくとも小学校の先生は、生徒には、こういうことばで説明してください。
3月16日

漏洩、救出、停止、抑制、飛散、脱衣、除去、退避、冷却、注水、音だけ聞いたら何のことか、日本語を習っていても、他国の人にはわからない。小学生にもわからない。話は、分かってもらうように、話すことが、大事。
3月16日

鳩山さん、前総理として、この国難をどう思っているかと調べてみたら、自分nツイートは3月12日に一回だけ、後はリツイートが二回。どうやら無関心らしい。 http://twitter.com/#!/hatoyamayukio
3月16日

shoichifujikake 藤掛 庄市
 炉の心棒が溶けた、とでも言えば、子供にもわかる。 アイスクリームが「溶解」したとは、言わないでしょう。「心棒が溶けた」といえば、アイスクリームが溶けるから、イメージして、心棒がぐにゃとなって、支えにならない、というイメージが湧きます。ことばはイメージが大事。
3月16日

今日からブログ再開。災害時のケータイ texting の効用を考えて行きたいと思っています。今後の ketai infrastructure のあり方を含めて。 http://76871734.at.webry.info
3月16日

今日のブログ。ケータイ texting への道。メールからツイターへのケータイ texting の移り変わりについて。そして、今回の震災での意義に続きます。 http://76871734.at.webry.info/
3月17日

病気は、病原菌によって引き起こされるだけでない。ストレスが原因になる事が多い。ストレスの解消には、笑いがもっとも効果がある。一億総ストレス時代には、笑いが必要。今藤山寛美が生きてたら、彼は何をしただろう。毎日、松竹新喜劇のDVDを見て笑っている。寛美の遺産が今役立つ。
3月18日

暗さはストレスを強化する。西日本まで暗くする必要はない。東から避難してきた人達が、西に来て、そこも暗かったら救われない。明るくして迎えるべき。
3月18日

西日本60Hz,東日本50Hz,周波数の違いで西日本の電力会社の余裕電力が東の電力会社に融通できないことを、マスコミは殆ど伝えない。変換能力は、不足分の10分の1以下だから、間に合わない。西日本までくらくなって、消費が落ち込み、人びとが外食もしなくなったら、つぶれる店がふえる。
3月18日

アメリカに友人にこういうことを、メールでしらせたら、そういう事情は、アメリカでは、全く知られていない、と返事が来た。
3月18日

今日のブログ。「知りたいことがあったら、自分で探せ、ケータイで。」 今回の災害、情報不足を嘆く声が多かったが、ネット上、特にツイター上には情報があふれていた。それを見つけられない人が多いのが問題。 http://76871734.at.webry.info/
3月18日

人間、食べ物など、身体の糧だけでなく、心の糧も必要。笑い、音楽、そういうものを被災地の人に届ける必要があるのでは。避難所で何もすることなくぼんやりしている人を見ると、そんなこと思う。救援物資として、漫画本を沢山届けたらどうでしょうか。お笑いタレントさん、笑いの慰問を届けたら。
3月18日

歌手の皆さん。慈善音楽会もいいけれど、かっての渡辺はま子さんのように、アコーディオンひとつの伴奏で、各地の避難所を慰問して、歌を届けたら、どんなに喜ばれるでしょう。結果、ファンも増えますよ。渡辺はま子さんは、そういう時でも、ちゃんと舞台衣装を着ていましたね。
3月18日

放射線量、直ちに健康には影響ない、と盛んに強調されているけど、「直ちに」の意味が分からない。後からはある、ということなのか。
3月18日

福島原発、マスコミ記者も東電の社長さんたちも、被爆を恐れて近づかないからどうなっているのか、分からない。ドコモが衛星携帯を10台自衛隊に貸し出してあるけど、その中の難題かを放水に当たっている部隊に渡して状況を時々刻々ツイートしてもらうとNHKを介さずに直接国民に情報が伝わるのに。
3月18日

隊長は、ネット世代でないので、ケータイtexting が出来なくても、若い隊員に出来る人がいるでしょう。相撲取りでも出来る人が多いですよ。今すぐはじめたらよいのに。こんなこと考えるの私だけかな。
3月19日

今日のブログ。「災害時のケータイインフラ整備。早く始めましょう。」 http://76871734.at.webry.info/
3月19日

1958年の伊勢湾台風の時、Shirley MacLane さん(だったと、覚えていますが)が、水没した学校にピアノを寄付してくださいました。当時その中のひとつの中学校の新米英語教師だった私は、校長先生に頼まれれて、お礼状を書きました。手書きでした。生徒は、みんな喜びました。
3月19日

日本のスポーツ選手の間で義捐金を出す人が増えていますが、野球選手は、野球やソフトボールの道具を、サッカー選手は、サッカーボールを、それぞれのスポーツをするのに必要な用具を寄付されたらどうでしょう。サイン入りで。生徒には、何よりの贈り物になるでしょう。
3月19日

音楽関係の方は、ピアノや楽器など、寄付されることをお願いします。暖かい心に触れた子供達は、暖かい心を持った大人に育つでしょう。DVD/RD player と御自分の演奏や歌唱を収録したCD/DVDもいいですね。ぜひ、お願いします。
3月19日

今日のブログ。「マスコミも認めたネットの情報力。ツイターについては?」 やっと新聞などでネットの情報力をとりあげるようになりましたが、ツイターについてはいまいち、その可能性が分かっていないのか、分かろうとしないのか? http://76871734.at.webry.info/
3月20日

「紙の本」派は、電子書籍に aversion を持っているが、「電子書籍」派の多くは、私もそうだが、紙の本も大好き。「紙の本」派は、紙の本がなくなりはしないか、と心配しているが、「電子書籍」派は、私もそうだが、そんなことはない、と思っている。何しろ紙の本で育っているから。
3月20日

「紙の本」派は、デジタル教科書に反対派でもある。「電子書籍」派は、デジタル教科書推進派でもあるが、「紙の教科書」は不要と考えている人が多い。私もそうだが。ただし、生徒が「紙の本」を読むことを、非難も否定もしない。むしろ奨励する。
3月20日

「紙の本」派は、紙の本しか書かないが、「電子書籍」派は、電子書籍も紙の本も両方書く人が多い。「紙の本」派などいなくなっても、紙の本はなくならない。
3月20日

「紙の本」派は、ツイターできない人が多いから、マスコミや出版社に publish してもらわないと、自分の意見を公表できない。だから、今回の災害でも、黙っているしか仕方がないみたい。そういう人って、かわいそうだな。もっとも本人はそう思っていないけど。
3月20日

ツイターとは、何のことか知らず、興味も示さない教師が多いみたい。つぶやきもしない教師って、人のつぶやきにも、生徒のつぶやきにも、興味がない、ってことだから、世の中のこと分からないのではないかな。
3月20日

NHKで阿部キャスターが震災地を訪れ、勇気を与える報道をしている、とのこと。今回の災害を「戦争」という人も多い。自衛隊は戦車まで出している。本当の戦争と違っているところは、ベトナム戦争のロバートキャパのように、本当の戦争の時には、命を賭けて戦争を報道した写真家がいた。
3月21日

今回の戦争には、放射線に命を賭けて、現場へ行って取材するマスコミ関係者がいない、ということ。そういう意味で阿部記者は偉い。30キロ離れた上空のヘリコプターから取材しているだけで、何が伝わる?現場で作業する人びとが、命を賭けているのに、マスコミは、これは戦争です、と高見の見物か?
3月21日

今回の放射線の危険性について、ツイター上でも専門家の意見が分かれている。学会でも分かるように、専門家の意見が分かれるのは、日常的なこと。問題は、素人は、どれを信じたらよいか。マスコミは、専門家の意見も分かれています、と他人事のように報道するだけ?
3月21日

識者は、したり顔に、個人で判断せよ。そうなると、安全だ、という方を信じようとする人と、危険だ、を信ずる人と、どっちとも判断できず、立ちすくむ人に分かれる。自分が福島にいたらどうするだろうか、と同情せざるを得ない。早急に発言している専門家を集めて、公開テレビ討論でも開いたら。
3月21日

今日のブログ「名もない人は、いない。ツイートすれば、ね。」 中日新聞コラム「名前が報じられぬ人たち」原発事故の現場で、健康被害の危険を冒して作業している「名前が報じられぬ人たちも、ツイターで「有名」になれるという話。http://76871734.at.webry.info/
3月21日

@JGSDF_pr 本当にご苦労様です。各種の活動の様子、写真でまざまざとわかりますが、原発事故現場での放水活動などの写真が見当たりませんが。
3月21日

昨日町内会の年一回の総会があった。住民1092人、繰越金810万円。定期645万円、普通163万円。利子合計4,192円。私が昨年まで監事をしていた高校の同窓会も5,000万以上の繰越金が定期にあった。全国の町内会や学校の同窓会が持っている金はどれくらいになるか?
3月21日

震災復興には莫大な金がいる。国債を発行するだけでなく、定期預金より増しな利息で、こうして眠っている金を借りたらどうだろう。預金を引き上げられたら、銀行がこまるかな。総務省と文部科学省で検討してみたら。良い考えとおもわれたら、RTして政府当局者に届くようにしてください。
3月21日

日経今朝の社説で ”命綱の通信を太く多様に” と題して、震災時における通信インフラについて書いている。この社説はケータイやツイターについての無知を曝け出しています。そこで、今日のブログ「日経さんは、ケータイ無知かな?http://76871734.at.webry.info/
3月22日

「直ちに人体に影響をおよぼすものでない」は、英語では、There is no immediate effect on human body. と訳されている。immediate の反対語は gradual.
3月22日

従って、There is no immediate effect とは There is gradual effect と、英語の分かる人は考える。だから、他国の人は、どんどん逃げ出している。
3月22日

今日のブログ「ツイターする人、しない人、運命の分かれ目?」 中日新聞の伝える3,11のツイター状況。作家井上荒野さんの災害ツイター体験記の紹介です。 http://76871734.at.webry.info/201103/article_20.html
3月23日

今日のブログ「ツイターに到るコミュニケィションの歴史ーその一」 ツイターは、人類のコミュニケィションの長い歴史のひとつ到達点である、という考

えをこれから3,4回連続で。 http://76871734.at.webry.info/201103/article_21.html
3月24日

アーノルド・J・トインビー「国家や文明は戦争や天災によって滅びることはなく、滅びるのはそうした挑戦への応戦力の喪失の結果によってである。」 日経3月25日朝刊『「国のかたち」新たな創造を』 (中西寛 京都大学教授 )から引用。
3月25日

@imatak522 日本の教育は、特に戦後、丸暗記を否定してきた。子供の暗記力はすごい、ということを、暗記力の衰えた大人は、自分の子供の頃を忘れて、見落としている。もっとも、子供の頃、あまり暗記力のよくなかった人が教員になっているのかな。私は暗記力がめちゃよかった。
3月25日

今日のブログ「コミュニケィションの歴史。郵便制度から電報まで」 http://m.webry.info/at/76871734/201103/article_22.htm
3月25日

今日のブログ「Telex で文章が送れるようになった」 電報は短文しか送れなかったが、Telex で長い文章が送れるようになった コミュニケィションの歴史のひとこま。 http://76871734.at.webry.info/201103/article_23.html
3月26日

今日のブログ「telegraph から telephone へ。」 communication media がいよいよ音声を遠くまで届けるようになりました。 http://m.webry.info/at/76871734/201103/article_24.htm
3月27日

今朝の日経の社説「右往左往したプロ野球が・・・」とあるが、「右往左往した」のは、セ・リーグだけではなかったかな。加藤コミショナーは、どうだったか?
3月28日

今日のブログ「電話進化、携帯電話の時代に。」 http://76871734.at.webry.info/201103/article_25.html
3月28日

小沢さんが、今日、震災後初めて岩手県へ行ったということ。一介の国会議員が被災地へ行っても、お迎えに手間隙かかるわけでなし、なぜ、すぐに駆けつけなかったか、不思議に思う人は多いのでは。
3月28日

NHKBS2「双葉百合子ラストコンサート」最初の放送は、地震テロップが入ってしまったので、再放送を録画。最後の定番「岸壁に母」は、何度聞いても涙がでる。あれは世界一の反戦歌だ。各国語に訳して、演歌歌手藤純子の娘宇多田ヒカルが歌ったらどうだろう。それとも島津亜矢が英語で歌えないか。
3月29日

世界中の母親の涙を誘うだろう。息子を戦争にやりたくない母親が、ギリシャ時代の、アリスルファネスの「女の平和」のように、ストライキを起こせば、それもツイターで示し合わせたら、戦争はなくなるかも。それには日頃ケータイ texting に慣れている若い母親たちが連携することが大事だ。
3月29日

今日のブログ「Fax は、communication media?」皆さんは fax をどの様に使ってますか。一方向の通信だけですか。双方向的な使い方をしていますか。. http://76871734.at.webry.info/201103/article_26.html
3月29日

今日のブログ「Fax は、手紙に代わる国際間 communication media.」 私の個人的経験について書いてあります。
http://76871734.at.webry.info/201103/article_27.html
3月30日

今日のブログ「Fax は、手紙と違う機能の media.」英語で fax すると、手紙と違った感じになります。
http://76871734.at.webry.info/201103/article_28.html
3月31日

3月31日日経夕刊に「トイレの衛生悪化深刻、感染症拡大の恐れ 避難所4割で問題 宮城272カ所調査」。震災後初めてトイレの記事が出た。私は3月13日から再三、文字通り三度に渡って、移動トイレとバキュームカーを被災地に送るようツイートしたけど誰も反応しなかった。
4月1日

今からでも遅くない。下水道と水洗トイレの普及した地方で不要になったバキュームカーを早急に贈るべき。高速道路通行料は無料にして。見れば分かるし、臭いと思って顔を背けているうちに通ってしまえばよい。
4月1日

建築会社の皆さん、移動トイレを貸してあげてください。自衛隊の輸送機で送ってもらえないでしょうか。こういう斡旋は、政府がすべきだけど、先ずは、地方自治体が地元の建築会社に呼びかけ、自衛隊に協力を求めるといいのかな。放射能汚染も怖いけど、病原菌汚染の方はもっと怖い。
4月1日

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