前回までの「列車の旅」「クルーズの旅」 ヨーロッパを主とした外国ばかりでした。Armchair traveller としては、海外旅行ばかりしているわけでなく、国内旅行もよくします。それも今回は、乗り物に乗らず、てくてく歩く旅です。
列車に乗って車窓から眺めていると、狭い日本でも、人里はなれたような鄙びた村落や、こじんまりとした集落を通り過ぎることがあります。日本の原風景という趣です。あっという間に通り過ぎてしまいますが、そんな時、ああいう所をのんびり歩いてみたいものだな、と思うのは私だけでしょうか。そういう人が多いからでしょうか。NHK では、2005年から、「街道てくてく旅」というシリーズを始めました。2,011年までに、毎年、計11シリーズが放送されました。NHK ワールドを通じて海外でも放送され、かっての故郷や、まだ見ぬ先祖の故郷の様子に郷愁をそそられた人が多かったようです。
Wiki には、直近の2011年以外の10回分の詳しい日程や、てくてく歩いた旅人のやや詳しい紹介も載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/街道てくてく旅
とりあえず、簡単に紹介します。
第1回 2005年11月岩崎恭子「四国・琴平→松山」。
第2回 2006年4月岩本輝雄(サッカー選手)「東海道」
第3回 2006年7月谷川真理、俳人松尾芭蕉が奥の細道で歩いた石川県内の道」
第4回 2006年秋。勅使川原郁恵「中山道」
第5回 2007年4月。勅使川原郁恵「甲州街道」
第6回 2007年9月。四元奈生美「奥州街道」
第7,8回 2008年四元奈生美「四国八十八か所」
第9,10回 2009年原田早穂「山陽道」
第11回 2010年森上亜希子「熊野古道
旅人は、いずれも少し前に現役を退いた、いろいろな分野の athlete たちです。Armchair traveller 人種のように、ぶらぶら歩くのでなく、毎日毎日、江戸時代の旅人のように、上記各街道を目的地にむかって、てくてく歩かなければなりませんから、現代の足腰のなえた常人ではだめで、スポーツで鍛えた athlete が起用されたのでした。顔ぶれをみますと、男性は、第二回の岩本輝雄だけで、他は全員若い女性ですね。
彼女たち、ただ歩くだけでなく、道すがら?という可、街道を通りゆく先々で、放送で知って、歓待してくれる地元の人々とのあたたかい交わりがあります。ドラマでは見られない、演技のない人々の表情や振る舞いこそ、tele で vision するのに、ふさわしいものです。日本ですから、自分もいったことのある土地の人たちですと、なつかしくなります。それに案外気がつきませんが、海外取材の番組でも、普通の人が一杯出てきますが、何をしゃべっているか、字幕でわかるだけですが、日本の人々は、日本語で話しますので、何だか知り合いになった感じがします。
こういうことがありました。NHKの別の番組に「こんな素敵は日本があった」があります。私は、さつま芋の切干が好きで、シーズンには、いつもJA で買っているのです。その産地が、ひたちなか市でした。今年の2月頃だったと思います。その番組でひたちなか市が取り上げられることを知り、これは私の録画レパートリーではないのですが、見逃さないように録画予約をして、後から見ました。そこで、ああいう人たちが、いつも食べているさつま芋の切干をああやって作っているのだな、と親しみを感じました。いつか、行ってみたいな、とも思いました。そうしたら、あの3.11です。ひたちなか市も被害を受けました。あの切干し干し場やさつま芋畑はどうなったろうか、あの農家の人たちはぶじだろうか、と親戚でも知り合いでもないのに気になりました。そこで、切干しの包装袋に生産者の電話番号があるのを見つけ電話をしたんですよ。ただいま留守にしています、ということで通じませんでしたが、いままた思い出して、どうなっているか心配になりました。今年の冬は切干はたべられるだろうか、と。
テレビでみる遠くの人は、昔は小さな画面で、ぼやけていることも多かったですが、HD の大画面で、ほぼ実物大でみていると、実際にあっているような錯覚になりますね。
「てくてく旅」シリーズは、足腰衰えた armchair traveller でも、athlete の旅人が代わりに行ってくれるので、遠くの人々と、お知り合いになり、「世は情け」を感じさせてくれます。このシリーズ、on demand で全部見られるはずです。どうぞ、皆さんもてくてく、日本の街道を歩いて、各地の人々と交わったらどうですか。
2011年7月7日木曜日
2011年7月6日水曜日
私の名詞 Armchair Traveller の巻 5 Cruise の旅
戦後間もない昭和23年岡晴夫の歌う「憧れのハワイ航路」がヒットし、人々にハワイへの夢、そして、航海旅行の夢をかきたてました。私は小学校6年生でした。
今やハワイは、飛行機で気軽に行けるところとなり、世界の海を巡るクルーズの旅の広告が新聞紙面にも沢山載っています。
そういう時代を反映して、BS 放送にも、豪華客船によるクルーズの旅番組がいくつも登場しました。そういうクルーズを楽しむ人も増えているようですが、年金生活者には、閑はあっても、金がないので、なかなか出かけるわけには行きません。そこで、cruise の旅も armchair で出かけることにします。
BS 放送で、いち早くクルーズの旅を手がけたのは、TBS でした。2004年4月に、日本クルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」号の北欧クルーズを「北欧スローライフクルーズ」と題して、全8話を放送しました。Narration だけで進行し、変な?タレントの出演者はいませんので、ゆっくり armchair cruising が楽しめました。中でも、Norway の フィヨルドをゆったりと進む Pacific Venus からの眺めは息を呑むような美しさです。HD 映像を 40 inch 以上の大画面でみると、臨場感があって、その場を実際 cruise している感じです。(と思える人は幸せです)
このシリーズの他の寄港地は、下記サイトで。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDR0402800
そういえば、北海からバルト海へ抜けるキール運河の cruise も圧巻でした。番組サイトでは、次のように解説しています。
キール運河の航行は、のどかな田園風景を眺めながら。沿道には、船を見送る人々が集まります。運河を抜けるとバルト海へ。バルト海から向かうはヘルシンキ。
TBS は、引き続き、下記のような、Pacific Venus の cruise を放送しました。
悠久のアジアクルーズ 愛しき人々
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0602900
南太平洋楽園クルーズ
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0500700
南北アメリカ縦断クルーズ
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0703800
シネマクルーズ
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0500300
最後のシネマクルーズは、ちょっと趣が変わっていて、名画(映画の)の舞台となった港町を寄港するクルーズです。
『旅情』の ヴェネチア、『ローマの休日』のローマ、 『カサブランカ』のカサブランカ、『めぐり逢い』のニューヨークなどです。映画の場面を思い出しながらの cruise です。
これらは、初回放送後、再三再放送されています。そのうち、またあるでしょうから、気をつけているといいでしょう。
現在進行中の cruise 番組も2,3あります。その中で、今年の4月から始まった、やはり、TBS の『極上のクルーズ紀行』は、毎週水曜日の放送で、7月6日が、第15回です。第14回と第15回は、海洋 cruise ではなく、フランスのブルゴーニュ運河をゆったりのんびり cruise するものです。
番組紹介は、次のように述べています。
日常の喧噪を離れた優雅な時を過ごす旅、クルーズ。世界の文明は川のほとりに生まれ、そして海によって広がって行った。生命は水に育まれ、そして人間はその悠久の流れに身をまかせてきたのだ。ゆったり流れる時間を味わえるクルーズ。「極上」をキーワードに、こだわりの大人の旅を魅せる。歴史の深さや、文化の豊かさに迫る旅。そして、優雅にゆったりと流れる時間。専門誌「AZUR」と連携し寄港地の極上な歴史や文化・芸術・工芸品・料理など、極上な時間を過ごす客船で楽しむ旅の醍醐味を余すことなく紹介していく。
http://w3.bs-tbs.co.jp/cruise/index.html
どうです、皆さんも armchair cruise を楽しみませんか。暑い夏には、涼しい旅がいいですよ。
今やハワイは、飛行機で気軽に行けるところとなり、世界の海を巡るクルーズの旅の広告が新聞紙面にも沢山載っています。
そういう時代を反映して、BS 放送にも、豪華客船によるクルーズの旅番組がいくつも登場しました。そういうクルーズを楽しむ人も増えているようですが、年金生活者には、閑はあっても、金がないので、なかなか出かけるわけには行きません。そこで、cruise の旅も armchair で出かけることにします。
BS 放送で、いち早くクルーズの旅を手がけたのは、TBS でした。2004年4月に、日本クルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」号の北欧クルーズを「北欧スローライフクルーズ」と題して、全8話を放送しました。Narration だけで進行し、変な?タレントの出演者はいませんので、ゆっくり armchair cruising が楽しめました。中でも、Norway の フィヨルドをゆったりと進む Pacific Venus からの眺めは息を呑むような美しさです。HD 映像を 40 inch 以上の大画面でみると、臨場感があって、その場を実際 cruise している感じです。(と思える人は幸せです)
このシリーズの他の寄港地は、下記サイトで。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDR0402800
そういえば、北海からバルト海へ抜けるキール運河の cruise も圧巻でした。番組サイトでは、次のように解説しています。
キール運河の航行は、のどかな田園風景を眺めながら。沿道には、船を見送る人々が集まります。運河を抜けるとバルト海へ。バルト海から向かうはヘルシンキ。
TBS は、引き続き、下記のような、Pacific Venus の cruise を放送しました。
悠久のアジアクルーズ 愛しき人々
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0602900
南太平洋楽園クルーズ
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0500700
南北アメリカ縦断クルーズ
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0703800
シネマクルーズ
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0500300
最後のシネマクルーズは、ちょっと趣が変わっていて、名画(映画の)の舞台となった港町を寄港するクルーズです。
『旅情』の ヴェネチア、『ローマの休日』のローマ、 『カサブランカ』のカサブランカ、『めぐり逢い』のニューヨークなどです。映画の場面を思い出しながらの cruise です。
これらは、初回放送後、再三再放送されています。そのうち、またあるでしょうから、気をつけているといいでしょう。
現在進行中の cruise 番組も2,3あります。その中で、今年の4月から始まった、やはり、TBS の『極上のクルーズ紀行』は、毎週水曜日の放送で、7月6日が、第15回です。第14回と第15回は、海洋 cruise ではなく、フランスのブルゴーニュ運河をゆったりのんびり cruise するものです。
番組紹介は、次のように述べています。
日常の喧噪を離れた優雅な時を過ごす旅、クルーズ。世界の文明は川のほとりに生まれ、そして海によって広がって行った。生命は水に育まれ、そして人間はその悠久の流れに身をまかせてきたのだ。ゆったり流れる時間を味わえるクルーズ。「極上」をキーワードに、こだわりの大人の旅を魅せる。歴史の深さや、文化の豊かさに迫る旅。そして、優雅にゆったりと流れる時間。専門誌「AZUR」と連携し寄港地の極上な歴史や文化・芸術・工芸品・料理など、極上な時間を過ごす客船で楽しむ旅の醍醐味を余すことなく紹介していく。
http://w3.bs-tbs.co.jp/cruise/index.html
どうです、皆さんも armchair cruise を楽しみませんか。暑い夏には、涼しい旅がいいですよ。
2011年7月5日火曜日
私の名詞 Armchair Traveller の巻 4
前回は、民放BS の三つの「鉄道の旅」を紹介しました。そのいずれも、narration によって進行する番組でそた。その時は、書き忘れ増したが、特に列車の進行中にバックに流れる音楽の選択がいいですね。
案外気がつかれていませんが、番組制作にかかる費用に出演料がかなりの比重を占めています。俳優やタレントを使うとランクによっても金がかかります。現地で写す普通の人には、出演料を払う必要はないので、安上がりです。少しは謝礼を出しているのかな。
NHK は、お金があるのか、俳優の関口知宏を起用した「鉄道の旅」シリーズを制作しています。国内国外あわせて次の10本があります。
http://www.nhk-ep.com/shop/special/seki/
1. JR1200km 最長片道切符 (全42回 12000km)
2. JR2000km 乗りつくしの旅 春編(全36回 9000km)
3. JR2000km 乗りつくしの旅 秋編(全34回 6000km)
4. ヨーロッパ鉄道の旅 ドイツ編(2500km)
5. ヨーロッパ鉄道の旅 イギリス編(1800km)
6. ヨーロッパ鉄道の旅 スペイン編(3400km)
7. ヨーロッパ鉄道の旅 ギリシャ・トルコ編(2700km)
8. ヨーロッパ鉄道の旅 スイス編 (660km)
9. 中国鉄道大紀行 春の旅 (全50回 17000km)
10. 中国鉄道大紀行 秋の旅(全50回 19000km)
これらは、全部 DVD で出ています。一枚3250円です。また、on demand で見ることもできます。録画は出来ないです。
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200800002500000/index.html#/0/0/
ご存知のように、関口君は、いろいろな楽器が弾けるし、絵が掛けるので、行く先々で楽器を弾いたり絵日記を描いています。その絵日記集も発売されています。上記サイトに紹介されています。
TV で見る現代中国の映像は、北京とか上海などの近代的は姿がおおいですが、上記の「中国鉄道大紀行では、鉄道の行き着く果ての僻地まで旅をして、普通見ることのない「田舎」の素朴な、ひとのよいい人々の様子が、好ましかったですね。貴重な旅でした。
これらの番組でする armchair travel は、いわばかっての「旅日記」や「紀行文」を読んでする armchair travel のようなもので、彼を旅の道連れにするのというより、見る側が、彼の旅の道連れになっているようなものです。
人によって好みはあるでしょうが、「旅する人」の道連れになる番組より、「旅する人」がいない、後の紹介するような、いても姿を現さない番組の方が、自分で旅をしている気がします。皆さんはどうですか。
このほかにも、鉄道の旅の番組はありますが、自分で探して、好きなものを見るとよいでしょう。
案外気がつかれていませんが、番組制作にかかる費用に出演料がかなりの比重を占めています。俳優やタレントを使うとランクによっても金がかかります。現地で写す普通の人には、出演料を払う必要はないので、安上がりです。少しは謝礼を出しているのかな。
NHK は、お金があるのか、俳優の関口知宏を起用した「鉄道の旅」シリーズを制作しています。国内国外あわせて次の10本があります。
http://www.nhk-ep.com/shop/special/seki/
1. JR1200km 最長片道切符 (全42回 12000km)
2. JR2000km 乗りつくしの旅 春編(全36回 9000km)
3. JR2000km 乗りつくしの旅 秋編(全34回 6000km)
4. ヨーロッパ鉄道の旅 ドイツ編(2500km)
5. ヨーロッパ鉄道の旅 イギリス編(1800km)
6. ヨーロッパ鉄道の旅 スペイン編(3400km)
7. ヨーロッパ鉄道の旅 ギリシャ・トルコ編(2700km)
8. ヨーロッパ鉄道の旅 スイス編 (660km)
9. 中国鉄道大紀行 春の旅 (全50回 17000km)
10. 中国鉄道大紀行 秋の旅(全50回 19000km)
これらは、全部 DVD で出ています。一枚3250円です。また、on demand で見ることもできます。録画は出来ないです。
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200800002500000/index.html#/0/0/
ご存知のように、関口君は、いろいろな楽器が弾けるし、絵が掛けるので、行く先々で楽器を弾いたり絵日記を描いています。その絵日記集も発売されています。上記サイトに紹介されています。
TV で見る現代中国の映像は、北京とか上海などの近代的は姿がおおいですが、上記の「中国鉄道大紀行では、鉄道の行き着く果ての僻地まで旅をして、普通見ることのない「田舎」の素朴な、ひとのよいい人々の様子が、好ましかったですね。貴重な旅でした。
これらの番組でする armchair travel は、いわばかっての「旅日記」や「紀行文」を読んでする armchair travel のようなもので、彼を旅の道連れにするのというより、見る側が、彼の旅の道連れになっているようなものです。
人によって好みはあるでしょうが、「旅する人」の道連れになる番組より、「旅する人」がいない、後の紹介するような、いても姿を現さない番組の方が、自分で旅をしている気がします。皆さんはどうですか。
このほかにも、鉄道の旅の番組はありますが、自分で探して、好きなものを見るとよいでしょう。
2011年7月4日月曜日
私の名詞 Armchair Traveller の巻 3
今回から、数回にわたって、私が armchair traveller として、どんな旅をしているか、ご紹介します。
前々回に書いたように、私の旅は、もっぱた TV 番組によるものです。TV 番組による armchair travel の場合、忘れてはいけないことがあります。本による armchair travel は、好きな時に好きなところへ行くように、本を選ぶことができます。
TV 番組は、曜日や、時間が決まっています。行きたいところへ行きたい時に行けません。だから、番組放送時に arm chair travel することはなく、前もって録画して、DVD/BD に写してある番組から、行きたい所を選んで、行きたい時に、行くわけです。これらの DVD/RD は、"CM cut expert" によって、すべて CM が cut してあります。
旅と言えば、先ずは、鉄道の旅があります。前々回に書いたように、小型軽量 video camera によって、海外取材が簡単になっていらい、海外の鉄道の旅の番組が増えました。その中で、もっとも古いのが、2002年から放送されている、BS Fuji の「欧州鉄道の旅」です。現在116回まで放送されています。最近は、新作が減って、二ヶ月に一回くらいしかありませんが、その代わり、旧作を何度も再放送しています。
大陸編と英国・アイルランド編があり、前者は、毎週日火、後者は水に放送されています。各回の内容や放送予定は下記サイトにあります。
http://www.bsfuji.tv/eu/
同じくヨーロッパの鉄道の旅でも、ちょっと趣を変えたものが、BS 日テレから放送されています。これは、もともと CS の旅チャンネルの制作によるもので、そちらでも、現在も新作が放送されています。
BS 日テレのサイトの番組紹介では、次のように書いてあります。
ヨーロッパをほんのちょっとだけ贅沢に列車で旅する…
そんな夢を叶えたい方に是非見ていただきたい番組です。
フランス・パリからドイツ・北欧、そしてイギリスまで 、
くつろぎながら、それでいてアクティブに巡る列車の旅をご紹介。
もちろん、グルメやショッピング情報などの情報も満載でお届けいたします。
各回の内容や放送予定は下記サイトにあります。
http://home1.tigers-net.com/iida/rj12000-f/rj12top.html
旅チャンネルでの最新は、51回目になります。
欧州だけでなく、世界中の鉄道の旅の番組が、BS-TBS にあります。「世界・夢列車に乗って」です。番組サイトでは次のように紹介されています。
ゆったりとした時の流れの中に身を置きながら、世界各地を駆け抜ける夢列車の旅。旅の魅力はそれぞれに異なる地で体感する『文化や遺産』『積み重なれた歴史の重み』など尽きることはありません。番組では様々な国での素敵な列車の旅を通じて旅先での感動と出会いを紹介します。
毎週新作が放送され、「欧州鉄道の旅」より後発なのに、最新作は、137回で、先輩を追い越しました。毎週月曜日の放送で、火曜日に再放送があります。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0705300
これらの番組は、全て、姿を現さない、ナレーターの語りで進行します。登場する人々も、遥かはなれたところの、普通の人で、演技のない日常を生活を、armchair に座って見聞しているわけです。本と違って、百聞は一見に如かず、の見聞録です。
下の画像は、上記番組で、私が、直近に armchair travel したところです。Spain, Africa, France Bordeaux です。
現在放送されている番組を紹介しました。皆さんも、これらの番組で armchair travel してみませんか。その時は、絶対 CM cut で行かないと、途中下車ばかりしなければなりませんよ。
前々回に書いたように、私の旅は、もっぱた TV 番組によるものです。TV 番組による armchair travel の場合、忘れてはいけないことがあります。本による armchair travel は、好きな時に好きなところへ行くように、本を選ぶことができます。
TV 番組は、曜日や、時間が決まっています。行きたいところへ行きたい時に行けません。だから、番組放送時に arm chair travel することはなく、前もって録画して、DVD/BD に写してある番組から、行きたい所を選んで、行きたい時に、行くわけです。これらの DVD/RD は、"CM cut expert" によって、すべて CM が cut してあります。
旅と言えば、先ずは、鉄道の旅があります。前々回に書いたように、小型軽量 video camera によって、海外取材が簡単になっていらい、海外の鉄道の旅の番組が増えました。その中で、もっとも古いのが、2002年から放送されている、BS Fuji の「欧州鉄道の旅」です。現在116回まで放送されています。最近は、新作が減って、二ヶ月に一回くらいしかありませんが、その代わり、旧作を何度も再放送しています。
大陸編と英国・アイルランド編があり、前者は、毎週日火、後者は水に放送されています。各回の内容や放送予定は下記サイトにあります。
http://www.bsfuji.tv/eu/
同じくヨーロッパの鉄道の旅でも、ちょっと趣を変えたものが、BS 日テレから放送されています。これは、もともと CS の旅チャンネルの制作によるもので、そちらでも、現在も新作が放送されています。
BS 日テレのサイトの番組紹介では、次のように書いてあります。
ヨーロッパをほんのちょっとだけ贅沢に列車で旅する…
そんな夢を叶えたい方に是非見ていただきたい番組です。
フランス・パリからドイツ・北欧、そしてイギリスまで 、
くつろぎながら、それでいてアクティブに巡る列車の旅をご紹介。
もちろん、グルメやショッピング情報などの情報も満載でお届けいたします。
各回の内容や放送予定は下記サイトにあります。
http://home1.tigers-net.com/iida/rj12000-f/rj12top.html
旅チャンネルでの最新は、51回目になります。
欧州だけでなく、世界中の鉄道の旅の番組が、BS-TBS にあります。「世界・夢列車に乗って」です。番組サイトでは次のように紹介されています。
ゆったりとした時の流れの中に身を置きながら、世界各地を駆け抜ける夢列車の旅。旅の魅力はそれぞれに異なる地で体感する『文化や遺産』『積み重なれた歴史の重み』など尽きることはありません。番組では様々な国での素敵な列車の旅を通じて旅先での感動と出会いを紹介します。
毎週新作が放送され、「欧州鉄道の旅」より後発なのに、最新作は、137回で、先輩を追い越しました。毎週月曜日の放送で、火曜日に再放送があります。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0705300
これらの番組は、全て、姿を現さない、ナレーターの語りで進行します。登場する人々も、遥かはなれたところの、普通の人で、演技のない日常を生活を、armchair に座って見聞しているわけです。本と違って、百聞は一見に如かず、の見聞録です。
下の画像は、上記番組で、私が、直近に armchair travel したところです。Spain, Africa, France Bordeaux です。
現在放送されている番組を紹介しました。皆さんも、これらの番組で armchair travel してみませんか。その時は、絶対 CM cut で行かないと、途中下車ばかりしなければなりませんよ。
2011年7月3日日曜日
私の名詞 Armchair Traveller の巻 2
前回は、armchair traveller について、勢いあまって、いきなり映像による armchair traveller にまで行ってしまいました。本来の armchair traveller は、本を読んで「旅をする」人のことです。言ってみれば、virtual traveller ですね。
では、どいう本を読んでいたか、です。
日本人なら『奥の細道』を知らない人はいないでしょう。芭蕉に限らず、文才のある人は、旅をすると、旅をしながら、あるいは、旅の後に、「旅日記」とか「紀行文」という形で、その旅の記録を後世にのこしました。
日本で有名なのは、古くは、『土佐日記』『十六夜日記』があります。『伊勢物語』は、旅日記ではありませんが、第九巻の「東下り」は、三河の国への旅の話で、在原業平の有名な「からごろも 着つつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ」は、その旅の時に詠んだものですね。
芭蕉には、『更科紀行』『野ざらし紀行』もありますね。江戸時代には、弥次さん喜多さんのお伊勢参りの『東海道中膝栗毛』が、当時のベストセラーになってます。
げんだいでは、小田実『なんでもみてやろう』、北杜夫『どくとるマンボウ航海記』、阿川弘之『南蛮阿房列車』、司馬遼太郎『街道をゆく』などがありますが、これらはみんな作家の筆によるものですね。
海外では、古くは、孫悟空が活躍する『西遊記』や、その基となった玄奘『大唐西域記』が、日本でも有名です。
マルコ・ポーロ、『東方見聞録』は、読んだことのない人でも名前くらいは知っているでしょう。
ゲーテの『イタリア紀行』、モンテーニュのイタリア旅行の記録『イタリア旅行記』も当時広く読まれました。
英国の詩人バイロンも、ポルトガル、スペイン、ギリシャなどを旅をものした『チャイルド・ハロルドの巡礼』を出版しています。
ダーウィンの『ビーグル号航海記』も一種の「旅行記」と言えるでしょう。一般の人は、あまり知らないでしょうが、人類学者のクロード・レヴィ=ストロースの『悲しき熱帯』は、Wiki によれば、
1930年代のブラジルでの旅の記録をまとめた紀行文だが、その文章にちりばめられた思想、特に優れた未開社会の分析と、ヨーロッパ中心主義に対する批判により後に本書はセンセーショナルな評価を受け、文化人類学、また構造主義におけるバイブルのひとつとなる。また人文科学にも大きな影響を与えた。
という有名な本です。
作詞・永六輔 作曲・中村八大 歌・ジェリー藤尾の『遠くへ行きたい』という歌があります。
どこか遠くへ行きたい 愛する人と巡り合いたい
いつの日か幸せを 愛し合い信じ合い
どこか遠くへ行きたい 愛する人と巡り合いたい
夢はるか一人旅 遠い街 遠い海
どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい
どこか遠くへ行きたい 知らない街を歩いてみたい
人間って、誰しもそういう願望を持つことがあるでしょう。しかし、実際に遠くへ旅することは、特に昔はそう簡単には出来ませんでした。
そこで、実際に旅に出る代わりに、armchair に座って、「旅日記」や「紀行文」を読んで、「遠くへ行った」気になっていたわけです。
では、どいう本を読んでいたか、です。
日本人なら『奥の細道』を知らない人はいないでしょう。芭蕉に限らず、文才のある人は、旅をすると、旅をしながら、あるいは、旅の後に、「旅日記」とか「紀行文」という形で、その旅の記録を後世にのこしました。
日本で有名なのは、古くは、『土佐日記』『十六夜日記』があります。『伊勢物語』は、旅日記ではありませんが、第九巻の「東下り」は、三河の国への旅の話で、在原業平の有名な「からごろも 着つつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ」は、その旅の時に詠んだものですね。
芭蕉には、『更科紀行』『野ざらし紀行』もありますね。江戸時代には、弥次さん喜多さんのお伊勢参りの『東海道中膝栗毛』が、当時のベストセラーになってます。
げんだいでは、小田実『なんでもみてやろう』、北杜夫『どくとるマンボウ航海記』、阿川弘之『南蛮阿房列車』、司馬遼太郎『街道をゆく』などがありますが、これらはみんな作家の筆によるものですね。
海外では、古くは、孫悟空が活躍する『西遊記』や、その基となった玄奘『大唐西域記』が、日本でも有名です。
マルコ・ポーロ、『東方見聞録』は、読んだことのない人でも名前くらいは知っているでしょう。
ゲーテの『イタリア紀行』、モンテーニュのイタリア旅行の記録『イタリア旅行記』も当時広く読まれました。
英国の詩人バイロンも、ポルトガル、スペイン、ギリシャなどを旅をものした『チャイルド・ハロルドの巡礼』を出版しています。
ダーウィンの『ビーグル号航海記』も一種の「旅行記」と言えるでしょう。一般の人は、あまり知らないでしょうが、人類学者のクロード・レヴィ=ストロースの『悲しき熱帯』は、Wiki によれば、
1930年代のブラジルでの旅の記録をまとめた紀行文だが、その文章にちりばめられた思想、特に優れた未開社会の分析と、ヨーロッパ中心主義に対する批判により後に本書はセンセーショナルな評価を受け、文化人類学、また構造主義におけるバイブルのひとつとなる。また人文科学にも大きな影響を与えた。
という有名な本です。
作詞・永六輔 作曲・中村八大 歌・ジェリー藤尾の『遠くへ行きたい』という歌があります。
どこか遠くへ行きたい 愛する人と巡り合いたい
いつの日か幸せを 愛し合い信じ合い
どこか遠くへ行きたい 愛する人と巡り合いたい
夢はるか一人旅 遠い街 遠い海
どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい
どこか遠くへ行きたい 知らない街を歩いてみたい
人間って、誰しもそういう願望を持つことがあるでしょう。しかし、実際に遠くへ旅することは、特に昔はそう簡単には出来ませんでした。
そこで、実際に旅に出る代わりに、armchair に座って、「旅日記」や「紀行文」を読んで、「遠くへ行った」気になっていたわけです。
2011年7月2日土曜日
私の名詞 Armchair Traveller の巻 1
Armchair Traveller というのは、日本語では、聞きなれないことばです。訳しようがないですね。
このイメージから、fireplace と dog を除けば、それが armchair traveller の私です。
ただし、私は、本を手にしていません。なのに armchair traveller と私があえて名乗るゆえんがあります。
Television は、tele- far + vision see で遠くのものを見るというのは、学校で習います。
しかし、その本当に意味するところは、案外誰も気がついていません。われわれが、日常身の回りで、見るものは、ありふれたものです。日常的に見るの顔も、普通の人です。
遠くのものを見るというのは、そういう自分の周りと同じような、遠くにあるものを見るということです。
スポーツの中継は、確かに「遠くのもの」ですが、日常的に見るものではありません。逆に、日常的な、町内運動会とか、子供の野球の試合などは、TV で放送しません。
TV 番組で、最も多い drama で見る登場人物が演じているのは、こしらえごとの、ウソの話で、実際に遠くで起こっていることではありません。
舞台中継も同じことです。
どうしてそうだったか、というと、TV 放送初期から、ごく最近まで、TV camera は重くて、持ち運びが大変でした。そして、映像を記録する media はvideo cassette しかなく、これが当初は、嵩張った、しかも高価なものでした。大河ドラマの始まったころは、NHK でも、同じビデオテープを、何度も使いまわしをしていました。だから、例えば、昭和42年度に放映された『龍馬がゆく』でも、確か一本しか、録画テープは残っていません。
だからその頃は、tele-vision と言っても、実際に遠くのものを見ることは出来なかったのです。このこと気がついていましたか?
そこで、ずーと、さーと、時代を下って現在、TV camera は片手で操作できるくらい小型軽量になり、記録 media も DVD から Blu-ray 更には SD card、時には直接衛星中継で本局まで飛ばすことも出来ます。だから、2,3人のスタッフで、海外どこでも行けるようになりました。撮影したのを、その日のうちに PC で編集して internet で本局に送れますから、録画 media を持ち歩く必要もありません。走って写しても、画面がぶれない装置も開発されてます。空中からの撮影も水中の撮影も、remote controller による、地底の撮影も、単に far だけでなく、high も deep の様子も、今やわれわれは、今に居ながらにして見ることができるのです。
そういう時代が来た時に、各 TV 局が競って手がけたのが、海外旅番組でした。
私の armchair traveller とは、そういう旅番組を、armchair に腰掛け、ottoman に足を乗せ、wine glass や champagne flute を片手に、うつらうつらして見ている姿です。
欧米語では、なじみ深いことばです。そのイメージは、季節は、何となく秋から冬の感じです。暖炉には赤々と薪が燃えています。その前で、armchair に掛けて、ottoman に足を乗せ、片手に wine glass か、それとも brandy glass をもって、やや大きめの本を開いて読んでいる、というところでししょう。これで、足元に大きな犬でも寝そべっていれば、ヨーロッパの上流階級の雰囲気ですね。
ただし、私は、本を手にしていません。なのに armchair traveller と私があえて名乗るゆえんがあります。
Television は、tele- far + vision see で遠くのものを見るというのは、学校で習います。
しかし、その本当に意味するところは、案外誰も気がついていません。われわれが、日常身の回りで、見るものは、ありふれたものです。日常的に見るの顔も、普通の人です。
遠くのものを見るというのは、そういう自分の周りと同じような、遠くにあるものを見るということです。
スポーツの中継は、確かに「遠くのもの」ですが、日常的に見るものではありません。逆に、日常的な、町内運動会とか、子供の野球の試合などは、TV で放送しません。
TV 番組で、最も多い drama で見る登場人物が演じているのは、こしらえごとの、ウソの話で、実際に遠くで起こっていることではありません。
舞台中継も同じことです。
どうしてそうだったか、というと、TV 放送初期から、ごく最近まで、TV camera は重くて、持ち運びが大変でした。そして、映像を記録する media はvideo cassette しかなく、これが当初は、嵩張った、しかも高価なものでした。大河ドラマの始まったころは、NHK でも、同じビデオテープを、何度も使いまわしをしていました。だから、例えば、昭和42年度に放映された『龍馬がゆく』でも、確か一本しか、録画テープは残っていません。
だからその頃は、tele-vision と言っても、実際に遠くのものを見ることは出来なかったのです。このこと気がついていましたか?
そこで、ずーと、さーと、時代を下って現在、TV camera は片手で操作できるくらい小型軽量になり、記録 media も DVD から Blu-ray 更には SD card、時には直接衛星中継で本局まで飛ばすことも出来ます。だから、2,3人のスタッフで、海外どこでも行けるようになりました。撮影したのを、その日のうちに PC で編集して internet で本局に送れますから、録画 media を持ち歩く必要もありません。走って写しても、画面がぶれない装置も開発されてます。空中からの撮影も水中の撮影も、remote controller による、地底の撮影も、単に far だけでなく、high も deep の様子も、今やわれわれは、今に居ながらにして見ることができるのです。
そういう時代が来た時に、各 TV 局が競って手がけたのが、海外旅番組でした。
私の armchair traveller とは、そういう旅番組を、armchair に腰掛け、ottoman に足を乗せ、wine glass や champagne flute を片手に、うつらうつらして見ている姿です。
2011年7月1日金曜日
私の名詞 sports car driver の巻 5
Eunos Roadster までの車は、長く乗っても、二回目の車検の前で買い換えていましたが、Roadster は、三回目の車検の前まで、つまり、7年間のちました。Odometer は、10万キロを超えていたはずです。
次に何にするか、いろいろ迷いましたね。もう sports car 以外に乗る気はなかったですね。Roadster の人気以来、海外メーカーも、いろいろ sports car を出していました。その中で、イタリアの Ferrari に惹かれて、dealer まで見に行きました。Driver's seat にも座ってみましたが、結局諦めたのは、左ハンドルだったからです。その頃大学では、駐車場の出入りに、ゲートを通って、カードを入れなければならなくなっていました。左ハンドルでは、いちいち降りなければなりません。毎日ではたまったものではないので、諦めました。
丁度そのころ、イギリスの Rover が、確か日本法人設立30周年を記念して、かっての名車 MGF を復活したのを、特別価格で売り出しました。イギリス車なら、日本と同じ right hand drive car です。画像は赤ですが、私のは紺でした。
横置き midship engine の two seater convertible です。これがですね。二年くらい経った頃から、いろいろ故障がではじめました。このブログを各について、MGF について google してみたら、NGF 故障履歴に関するサイトが一杯ありました。とにかく、思い出しても腹が立つくらい、日本車ではありえない故障が続出しました。Waterpipe の亀裂、radiator の水漏れ、何かの原因で engine 水浸し、信じれないでしょう。これら全部 overheat の原因になりますから、運転不能になります。そして最後は、ギヤーが噛んでしまって、うんともすんとも動かなくなるという、こうなると故障というより、壊れた、というとこです。Engine を下ろして調べるだけで、30万円、修理には、どれだけかかるか分からない、という話でした。しょうがないので、廃車にしました。
さて、今度は何にしようか。以前ドイツで見て、sports car に乗ろうと思った切っ掛けになった、BMV の convertible の sports car の新型を日本の dealer の show room に陳列してあったので出かけて、パンフレットを貰ってきました。結局止めたのは、left hand drive car であったことと、NGF で、imported car 不信になっていたからです。
そして、既に発売されていた、MR/2 の後継車 MR/S にしました。青い body に真っ赤な seat です。Convertible で、top down にするとseats の色が目立つのです。Driver も上半身むき出しになりますから、body color や seat color にあった色彩の服を着るように気を使いますね。隣に乗せる人も、sports car に似合う人と似合わない人がいますよ。
私の昨年96歳で亡くなった母は、私の sports car に乗るのが好きで、しかも top down が気持ちがいいと、喜ぶのでした。90歳を超えた女性を sports car の passenger's seat に乗せて走っているのを想像してください。
MR/S を買ったのは、大学を定年で辞めた後でしたので、それほど走行距離も伸びず、しかも、TOYOTA 車は、全然故障しません。2011年7月1日の今日現在、110197 km でした。先日も高速道路で、120 km/h をらくらく出しましたし、140 km/h も平気です。
再来年の車検で 13年目になります。私も高貴?高齢者になりました。次は、どうするか、悩んでいるところです。Sports car ではないですが、Porsche に一度乗ってみたい気がしますが、pensioner には、高値の花ですね。
そういえば Ford Mustang には、4,5年前 LA に10日ほど滞在した時に日本から予約して California Freeway を乗り回しました。Porsche も、ドイツへでも行った時に rent car で乗るかな。
まあ、私の sports car driving life も後何年か分かりませんが、週に2回は batting center へ通って、100km/h の速球を打って、ynamic vision (sportsman vision という言い方もあります)を衰えさせない努力をして、せめて90歳までは、sports car に乗り続けたいと思っています。何しろ私の母も、90歳で sports car に乗りましたからね。
次に何にするか、いろいろ迷いましたね。もう sports car 以外に乗る気はなかったですね。Roadster の人気以来、海外メーカーも、いろいろ sports car を出していました。その中で、イタリアの Ferrari に惹かれて、dealer まで見に行きました。Driver's seat にも座ってみましたが、結局諦めたのは、左ハンドルだったからです。その頃大学では、駐車場の出入りに、ゲートを通って、カードを入れなければならなくなっていました。左ハンドルでは、いちいち降りなければなりません。毎日ではたまったものではないので、諦めました。
丁度そのころ、イギリスの Rover が、確か日本法人設立30周年を記念して、かっての名車 MGF を復活したのを、特別価格で売り出しました。イギリス車なら、日本と同じ right hand drive car です。画像は赤ですが、私のは紺でした。
横置き midship engine の two seater convertible です。これがですね。二年くらい経った頃から、いろいろ故障がではじめました。このブログを各について、MGF について google してみたら、NGF 故障履歴に関するサイトが一杯ありました。とにかく、思い出しても腹が立つくらい、日本車ではありえない故障が続出しました。Waterpipe の亀裂、radiator の水漏れ、何かの原因で engine 水浸し、信じれないでしょう。これら全部 overheat の原因になりますから、運転不能になります。そして最後は、ギヤーが噛んでしまって、うんともすんとも動かなくなるという、こうなると故障というより、壊れた、というとこです。Engine を下ろして調べるだけで、30万円、修理には、どれだけかかるか分からない、という話でした。しょうがないので、廃車にしました。
さて、今度は何にしようか。以前ドイツで見て、sports car に乗ろうと思った切っ掛けになった、BMV の convertible の sports car の新型を日本の dealer の show room に陳列してあったので出かけて、パンフレットを貰ってきました。結局止めたのは、left hand drive car であったことと、NGF で、imported car 不信になっていたからです。
そして、既に発売されていた、MR/2 の後継車 MR/S にしました。青い body に真っ赤な seat です。Convertible で、top down にするとseats の色が目立つのです。Driver も上半身むき出しになりますから、body color や seat color にあった色彩の服を着るように気を使いますね。隣に乗せる人も、sports car に似合う人と似合わない人がいますよ。
私の昨年96歳で亡くなった母は、私の sports car に乗るのが好きで、しかも top down が気持ちがいいと、喜ぶのでした。90歳を超えた女性を sports car の passenger's seat に乗せて走っているのを想像してください。
MR/S を買ったのは、大学を定年で辞めた後でしたので、それほど走行距離も伸びず、しかも、TOYOTA 車は、全然故障しません。2011年7月1日の今日現在、110197 km でした。先日も高速道路で、120 km/h をらくらく出しましたし、140 km/h も平気です。
再来年の車検で 13年目になります。私も高貴?高齢者になりました。次は、どうするか、悩んでいるところです。Sports car ではないですが、Porsche に一度乗ってみたい気がしますが、pensioner には、高値の花ですね。
そういえば Ford Mustang には、4,5年前 LA に10日ほど滞在した時に日本から予約して California Freeway を乗り回しました。Porsche も、ドイツへでも行った時に rent car で乗るかな。
まあ、私の sports car driving life も後何年か分かりませんが、週に2回は batting center へ通って、100km/h の速球を打って、ynamic vision (sportsman vision という言い方もあります)を衰えさせない努力をして、せめて90歳までは、sports car に乗り続けたいと思っています。何しろ私の母も、90歳で sports car に乗りましたからね。
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